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猛暑がやってきた!頚髄損傷の体温調整について

暑すぎる日々が続いていますね。

今回はちょっと真面目な話をしたいと思います。

これだけ暑い日が続いていると

私達のような頚髄損傷者の日中の外出は

とっても危険になってきます。

体温を調節する機能が失われた私達

どんなに暑くても発汗ができず

あっという間に熱中症になってしまいます。

そこで私達が採っている体温調整方法

紹介していきたいと思いますが、

医学的根拠は専門家ではないため

参考程度にしてくださいね!

死なれては困りますから(*_*)

 

7月15日に忍野へ行った例を紹介すると

忍野の中池の鱒に見惚れる

忍野の中池の鱒に見惚れる

 

凍らせたペットボトルは必須アイテム。

シャツは基本ノースリーブで肩から放熱。

吸湿性の良い大きめのバスタオルを用意し

水でビチャビチャに濡らします。

首肩を覆い身体へ密着させます。

凍ったペットボトルは手平の冷却に。

今年は大糖領がなかった!?

今年は大糖領がなかった!?

※このときの水はあまり冷たすぎると

 心臓麻痺などを起こすので注意ですよ!

できるだけ日陰で風通しの良いところで安静に。

目を閉じていると早く楽になります。

私の経験上ありとあらゆるUSB扇風機を

購入し試しましたが、外では残念ながら

非力すぎて役に立ちませんでした(T_T)

 

ある程度落ち着いたところで

トドメの一撃は冷たい飲食物を摂ることですが

これも経験上、冷たいものに過剰に頼ってしまっては

「下痢バズーカ砲」ぶっ放すことになるので

どうかくれぐれもご注意ください!!!

ああ、恐ろしぃ...(-_-;)

冷たい削りイチゴでうまぁ♡

冷たい削りイチゴでうまぁ♡

 

車での移動中はエアコンが効いていて

体温が下がった気がします表面温度が下がっただけ

体温自体は意外と下がっていないことが多いです。

釣り場へ移動中の車内

釣り場へ移動中の車内

原因はシートに密着している背中部分です。

なので一度日陰に車を移動し背中をシートから離し

休憩すると効果てきめんですよ!

 

せっかくなので失敗例も紹介します。

 

忍野八海で風が結構あったので釣りへ行ったところ

釣り場は完全な無風状態で日陰はすでに先客に占拠され

仕方なしにバスタオルを頭から被り釣りを開始。

しかし高地は空気が薄いので日差しは下界より強いため

いくらバスタオルを被っても風がないので蒸れるだけ

はほとんど奪ってくれませんでした_| ̄|○ガックシ

かぶった瞬間は気持ちが良いけどね。

 

もはや釣りというより罰ゲームとなり

早々にリタイヤすれば良いのに

1匹は釣りたいと欲張った結果...

忍野とは思えないほど高温に

忍野とは思えないほど高温に

 

日が照っていない方でこの体温ですから

日が照っていた方では怖くて測れません(^_^;)

結果、頭痛と軽い吐き気、全身の倦怠感などなど。

あっという間に体温は上がる

あっという間に体温は上がる

 

ああ、久々にやってしまいました。

 

近くの日陰にいた優しいアングラーの方

日陰を譲ってくださり速攻で移動し

冷たい水を飲んで復活できました。

ありがとうございましたm(_ _)m

 

この時思ったのは日陰も大事ですが

風の存在が何より重要だなと再認識しました。

 

今年の夏の外出時は

ポータブル電源AC電源の扇風機を持って

釣りに行こうと思います!←まだ行くんかい!!

皆さんは無理しないでくださいね!

では。

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